レールが奏でるときに

当ブログにお越しいただきありがとうございます。年を経て体もあちこちガタついてまいりました。こころの欲するままに今はゆるりと鉄道写真。馬上少年過ぎんとも、人生1度きりして、楽しまざるをこれ如何せん

士幌線に往く(2) タウシュベツ橋梁 

20170610-1.jpg
2017.06 旧士幌線跡

結果オーライだったかもしれない。
絶景と話題になっているタウシュベツ橋梁の顔は、糠平湖の水かさと深い関係にある。
橋梁の足元まできた湖水は青い空とアーチ橋を真心のごとくうつしだす。
ポスターに見せるその姿はまさに絶景の標本だろう。
ここ帯広地方は全国でも有数の雨の少ない地方だが、奴はそんな追随を許さない(笑)
空はいちめんに雨雲がひろがった。

いつも再三、言っていることだが中途半端な天候なら雨のほうがいい。
糠平湖の水かさの状況も例年ならもう橋の足元までおよび、もう下には降りれないところだった。
ならばこのもやった幻想的な景色を湖面の奥ふかくまでいって堪能するべし。
一歩一歩ぬかるみをさけて道なき道を・・・。

かつて物流の主役が鉄道であった時代。
アーチ橋はありのままのすがたで、今の現況をわたしたちに語りかけてくれている。



20170610-2.jpg

やっぱり雨でございました。くりかえし言いますが、もやって幻想的な風景だったのでこれはこれでよかったのでしょう(苦笑)
右から三番目の橋柱が大きく崩れかかっています。今年の冬の氷圧に耐えられないだろうと言われています。
なかなか行きにくい北の大地ではありますが、思い切って行ってよかったと思ってます。
ちなみにこの日、家族と交信致しましたところ大阪は快晴だったようです。
さすが俺様!(笑)
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