レールが奏でるときに

当ブログにお越しいただきありがとうございます。年を経て体もあちこちガタついてまいりました。こころの欲するままに今はゆるりと鉄道写真。馬上少年過ぎんとも、人生1度きりして、楽しまざるをこれ如何せん

新茶の季節 

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2017.05 関西本線 月ヶ瀬ー大河原

春に萌え出る草木とともに、「夏も近づく八十八夜」
新茶の季節となった。
とろりとした甘みと苦味、たとえようもなくうまい。

月ヶ瀬の駅の前を国道163号線が走る。
ここに新しく道の駅ができた。お茶の香りがただよういい駅です。
撮影のあいまに一杯どうぞ(笑)。



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菜の花 

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2017.05 関西本線 島ヶ原ー伊賀上野


「菜の花畑に入り日薄れ・・・」
唄に出てくる花は畑だが、菜種油をとおして人の営みにふかく同居していたことが読み取れる。
菜の花の美しさはじつは淡い黄緑色をした葉や茎たちのコンビネーションが大きいように思う。
ひとつひとつの花はちいさく地味なのかもしれないが
葉っぱ達との明るい黄色と緑、 萌黄いろが皆でひしめきあって美しい。

島ヶ原に春満開

里わの火影も
森の色も
田中の小径を たどる人も
蛙の鳴くねも
鐘の音も
さながら霞める 朧月夜 ・・・なのである(笑)
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山城村の沈下橋 

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2017.05 関西本線 笠置ー大河原

関西本線を記録としておさめるのなら、ここを推奨したい。
線を代表する木津川、そして沈下橋
鉄塔が少々じゃまなので朝のもやの機会をうかがっていたが、いつもとちがう景色
いちめんに咲く黄色の花に目がとまった、菜の花畑だ。
山間の若葉、同化する葉桜とのとりあわせがうつくしい。
好天にめぐまれた今年のゴールデンウィーク、
強くなる日差しとさわやかな空気が、訪れるひとびとの笑顔をさそっている。




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れんげ草 

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2017.04 京阪交野線 私市ー河内森

寒くもなく、暑くもなく・・・。
すごしよい気候とお天気がつづく。日々の生活も穏やかであればよいのだが現実はそうはいかない(笑)
足元で咲く可憐な花、れんげ草。皆で寄り添いいちめんにひろがる景色はなかなかのもの。
畑はまもなく水田となり、ひとびとの生きる糧へと、顔を塗りかえる。

営みがうつしだす季節ごとの風景は明るい。
春の装いは晴れやかでときに心情的にひとびとを和ましてくれる。




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春の宵 

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2017.04 樽見鉄道 木知原ー谷汲口

とうとうモレラ岐阜にまでやって来てしまった。
関西のショッピングモールでは飽き足らず樽見鉄道の桜めざしての突撃。
イオン系列のモールとかんちがいをしてWAONカードの提出、大恥を搔いてしまった(笑)
嫁さんをモールにおいて夜感鉄道に出動したが、駅近辺の桜にはまだまだ人がいっぱい、
そのなかへ飛び込む勇気なく、ハンドルを切ることができなかった。
春の宵には孤独が似合う。
男前なら、なお似合う、
時を無駄に費やさない夜感ショッピングモールの旅である。

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